堂々の第一位は、ラスベガスダウンタウンに所狭しと
並ぶ教会での「ドライブスルー型ウエディング」。
ブリトニースピアーズが(一回目の)結婚をした
ドライブスルーチャペルが、日本でも話題になり
ご存知の方も多いかと思います。
アメリカ国民の結婚はブロッドテストなど
結構面倒な事前手続きがある為、これらを省き
簡単に挙式できるラスベガススタイルがアメリカ国民に人気です。
ボンジョビやマイケルジョーダンがラスベガスで挙式したのも有名な話です。
〔ニッキーヒルトンも＾＾〕
  
当サイトのＡｂｏｕｔ ｕｓのページでも
アメリカでの婚姻方法について、詳しく述べてありますが
戸籍制度の無いアメリカでは、教会で式を挙げ
予め取得しておいた「マリッジライセンス」に司祭から
サインを貰い婚姻が成立。。といった流れになります。
中でも更に簡略化されたﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞはﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰを
買うかの如く、車窓からﾏﾘｯｼﾞﾗｲｾﾝｽを差し出し
司祭のサインを貰うだけの簡単ﾗｽﾍﾞｶﾞｽｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞは
とても人気が高いです。しかも２４時間オープンですので
お酒に酔ったノリで結婚しちゃう人も多いとか♪
（ラスベで挙式すると、離婚率が高い、という噂が
アメリカで実しやかに囁かれております。）
 ブリちゃんの教会。。。【littlewhitechapel】
1301 Las Vegas Blvd.
South Las Vegas, NV 89104,
Phone: 1-702-382-5943
Toll Free: 1-800-545-8111
........ドライブスルーチャペルパッケージ.......
「Drive Thru Wedding Ceremony」
$40〜 (Own car=自分の車)
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ネバダパワーとは、ネバダ州を一括する電力会社で
東京で言うなら東京電力みたいなもの。通常の電気料金の
支払いは、もちろん銀行引き落としですが
已む終えない事情の場合、直接ネバダパワーへ出向き
明細書で料金を払います。(日本も同じですが。)
その時、作者が目にしたのは 高速道路の料金所さながら
3,4列横に並んだゲート前で、ずらりと順番待ちをする車達。
自分の順番が来たら車から降りることなく、車窓から
プラスチックの筒に明細書と料金を入れ、ｴｱｼｭｰﾀｰで
一気に明細書と料金を送り、終了〜〜！という
とーっても楽チンなﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ料金払いｼｽﾃﾑです♪
ﾈﾊﾞﾀﾞﾊﾟﾜｰﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ営業時間
Monday - Friday: 7:30 a.m. to 8 p.m.
Saturday - Sunday: 9 a.m. to 1 p.m.
各銀行も同様、駐車場にＡＴＭが並んでいて
わざわざ車から出て、銀行内まで足を運ばなくても
お金の出し入れが出来る面倒臭がり屋で
合理的なアメリカならではの
素敵な
アメリカやラスベでは、スーパーや色々な種類のお店が点々と
バラバラにある訳でなく（全部が そうとは限りませんが・・）
各地区ブロックごとにショップエリアが存在しているのが
普通です。そこには、スーパーや銀行・飲食チェーン店・
レンタルビデオ屋・クリーニング店等が軒を連ね
小さなショッピングモール宛ら、日常に必要なショップが
まとまってあるので、日常雑貨の買出しが、とても楽です。
ルームメイトのジョンからの「クリーニング取り行くけど
ついでにアルバートソンでディナーの買い出し行く?」との
お誘いで、車で一緒に出掛る事になったその時、
クリーニング屋の前で おもむろに車を止めたジョン。
車を降りるのかと思いきや、車窓からチャッチャと
ワイシャツを受け取り終了！！
あぁ！服受け取るくらい 車降りて取って来なよ〜〜
だから太るんだよ、ジョン！・・・
